通勤用の車を買わなければいけなくなり、困りました。

私は、大学卒業後に新卒で入社した会社に通うために、通勤用の自家用車の購入が必要になりました。

家から職場まで、歩けば片道一時間は掛かる距離でしたので車が必要でした。
職場の近くに住めばいいと思ったのですが、工場でしたので、山の中にあり、周辺には工場しかなく民家はありませんでした。

大学時に貯金をしていませんでしたので、10万円も持っていませんでした。
最初は、職場の同期に送り迎えをしてもらっていたのですが、さすがに毎日してもらうとなるとかなりの迷惑でして、気が引けました。

坂道ばかりで、自転車で通うにも辛いものがありました。

上司たちからも早く車を買えと言われ続けました。
ですが、お金がありません。

そこで、仕方なく親を頼ることにしました。
親に車を買いたいと伝えると、そんなお金は無い、贅沢を言うなと叱られました。
そう言われるだろうなと薄々は感じておりました。
しかし、そうは言っても車無くしては通勤が出来ません。

そこでどうにかして買ってもらえるようにと、安い車を見つけだしてきて、手はずも揃え、あとはお金さえ在れば良い状態まで準備しました。
そして、再度、お金を貸して欲しいと伝えました。

そこまで、準備したのなら仕方がない、働いてお金を返しなさいとの約束の元、どうにか貸してもらえました。
80万ほど借りました。

そのお金で、無事に車を買うことができました。

お金を借りることは、信頼関係無くしては成り立たないと感じました。

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