お金を貸す人が不安にならないようにするべき。

私はお金を借りることには基本的に抵抗があります。人に貸すのも、そんなにいい気分はしません。

借りるのが嫌いなのは、お金を借りることで借りた相手に申し訳なく思ってしまうからです。

借りたのそ日のうちに返すことが出来ればまだ良いかもしれませんが、 日が経つにつれ、私にお金を貸した人も心配になるだろうし、しかも催促するのも嫌だろうし、「もしかして忘れられているのでは」と思っても私に聴きづらいと思います。

そのような気兼ねを相手にさせてしまうと思うと申し訳なくて、借りる気にはなれません。

私の場合、飲み会の時などにどうしても手持ちだけでは足りない時は、走ってでもお金をおろしに行くか、その場だけで立て替えてもらい、その日のうちにコンビニ等でおろして相手に返します。

私にとって借金は基本的に良くないことですが、相手との関係がそれなりに近く(会って間もない人からの借金は無しです)、信頼関係が成り立っている、そしてその相手と頻繁に会う予定がある場合のみ、まだ許せるかと思います。

しかし、相手が普段あまり会わない人で返金をすぐに出来ない場合は、相手を不安にさせてしまうので、借りるべきではないでしょう。すぐに借りれるお金は、すぐに返さないといけないのです。(すぐに借りれる

また、借金の理由が一時的な手持ち不足では無く、本当に預金が少なくて生活に困っているためだったり、自分の欲しいものを手に入れるため等では、更に相手が心配してしまいます。

もしかしたら縁を切られてしまうかもしれません。なので、借金するなら即返金出来ること、なるべく自分勝手な理由では無いことが条件だと考えています。

お金借りることの全てが間違ったことではない!

お金借りることは、正しい借り方をすれば、特に問題はないと思います。

許せる借金、正しい借金とは、借りる目的や借りる金額、金利、返済計画などがしっかり定まっている借金だと思います。具体例としては、個人事業主が事業資金として借入をしたり、個人が生活費の補填のために低金利でお金借りたりする場合などが挙げられるでしょう。

許せない借金、間違った借金とは、借りる目的が浪費やギャンブルであったり、借りる金額が収入に比べて異常に高かったり、金利が法定利率を超えるような借金だと思います。具体例としては、ギャンブルの資金として使うために消費者金融から大金を借り入れることや、ヤミ金などの違法な金利で貸し出しを行なっている業者からお金借り入れる場合などが挙げられるでしょう。

私には、実際にお金借りた経験があります。ただ、その借入は、上述した二つの種類の借金のうち、許せる借金、正しい借金でした。
社会人になりたてのころ、給料がそれほど高くなかったので、毎日の生活に苦労していました。しかし、なんとか節約をして家計を成り立たせていました。

そんな時、資格試験の受験を思い立ち、仕事の合間に受験勉強をするようになりました。ところが、資格試験のテキストを購入する資金や、予備校での受講料を捻出できなかったことから、メガバンクのカードローンを利用することによって、お金をなんとか捻出しました。

このような借入は、目的も明確ですし、借入金額や金利も適正なので、正しい借金、効果的な借金と言えるでしょう。

韓国旅行の思い出

今から10年くらい前の話ですが、父が韓国のソウルに単身赴任していた頃、毎年夏に家族で父を訪れていたので、家族旅行ももっぱら韓国でした。ソウルは大都会なので巡っているだけでも楽しかったのを覚えていますが、一味違った旅行スポットを紹介するならば、DMZ・板門店でしょう。
ここは北朝鮮との国境エリアに設けられた非武装地帯にあたります。ものものしいスポットであるのは間違いないのですが、観光客も多いし間違いなく人気のスポットです。
実際に板門店に行くためには、米軍基地キャンプを経由することになるのですが、ムキムキの軍人さんと一緒に軍人向けのレストランで食事をしたのはとても新鮮でした。
軍事基地からはバスに乗っての移動になります。途中のガイドさんの説明は、「ここに地雷がいっぱいあります。」といったことをサラっというので驚いてしまいましたが、たしかに不気味なまでに無人の森林地帯をバスの窓から遠目に見ていると、不思議な気持ちになりました。
数10分もすると、北朝鮮の兵士と韓国の兵士がすぐ近距離で立って対峙している建物の中につれていかれます。床には国境線がわかるように描かれていました。
なんと、観光ツアーでは北朝鮮兵士のすぐそばまで近づくことすら出来るのです。さすがに写真撮影は禁止されていたと思いますが、当時子供だった私ははしゃぎすぎて、転んでしまい、北朝鮮兵士からじっと睨まれたのを覚えています。
この建物をでて帰る時になると、国境線付近なのに土産ショップまでありました。私が親に買ってもらったのは、国境線の鉄網の残骸のようなものが額縁に入っていてコレクションのようになったものでした。
それにしても北朝鮮と韓国は戦争中のはずなのに、それを観光のネタにする、韓国の商魂すさまじや・・と、子供ながらに感じた、不思議な思い出です。